介護福祉オンライン

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未経験のオッサンが介護に転職!失敗しないための3つのコツと知恵袋

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だいたい中高年になると、世の男たちは自分の人生を振り返ったりします。

 

「会社で一生懸命、がんばってきた。それなりにデカい仕事もやった。しかし出世コースも外れてきた。役職定年も近いし、職場の居心地も悪くなってきた。家族を養うため金のために働くのか…。オレの人生、コレで終わっていいのか」

 

そんな気持ちになった時、転職の選択肢として「介護」を考えてみてはいかがでしょう?

 

ただ未経験のオッサンにとって介護業界は未知なる山を登るようなもの。

途中で挫折しないための3つのコツをまとめてみました。

 

 

①未経験者は訪問ケアラーがおすすめ

 

まず、参考にしたのは平成29年8月4日公表の介護労働安定センターの資料です。

 

それによると介護職員の平均年齢は43.8歳。訪問介護員の平均年齢は53.3歳でした。

 

訪問介護員というのは利用者さんの自宅(居宅)でケアする仕事です。一般的にはヘルパーと呼ばれています。

 

僕はヘルパーというネーミングがあまり好きではありません。なぜなら、すべてを手助けする人、お手伝いさん的なイメージがあるからです。

 

ここでは海外の呼び名に倣って「ケアラー」と記します。

 

訪問系のケアラーで最も多い世代は50~60歳以上の層です。全体の4割近くを占めており、現場でも年齢層の高い人は目立ちます。

 

つまり未経験のオッサンでも、現場で浮くことは少ないのです。

 

施設系の現場に介護未経験のオッサンが働きだすと目立ちます、そりゃあ、めだちますって。

 

ディサービスなど若い女性も多いし、そもそも介護は女の園です(現在時点では)。

 

女性とコミュニケーションをとるのが上手なオッサンは良いのですが、例えば理系の仕事をしていたオッサンがいきなり介護施設で働くのはサイアク。

 

「混浴の露天風呂」に裸で飛び込むようなものです。

 

オッサンの汚い裸、誰も見たくないですよねえ…。

 

オッサンも混浴が嬉しいのは最初だけ。ボディとメンタルを鍛えておかないと、女性陣の冷たい視線に耐えられなくなります。

 

その点、訪問介護はコツコツと実績を重ねることができます。どの業界でもそうですがキャリアは大事です。まずは年齢層高めの訪問ケアラーとして経験を積み、介護のコツを学んでおくと、あとあと楽な気がします。

 

 

 

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②ベテラン女性介護士を味方につけよう

 

一般的に、新人のオッサン介護士は肩身が狭いです。

 

キャリアがあればそれなりに対処できますが、右も左も分からぬままに現場に飛び込むのですから当然です。

 

最初は新人だからとお客様扱いされますが、2か月もたてば「使えるオッサン」「使えないオッサン」と暗黙の評価が下されてきます。

 

正直、若い男性であれば評価も甘めです。

 

なにしろ体力がありますし、フレッシュ感、期待感というのがありますからね。

 

それに比べてオッサンはキラキラ感はない、体力もない。しかもキャリアもないのに屁理屈ばかり並べていたり「前職の自慢」話をしたりすると浮いた存在になります。

 

 

 

 ですが、オッサンたち。悲観しないでください!

 

介護では女性の年齢層は高めなのでコミュニケーションは案外とりやすいです。さらにベテランのお姉さま方は偉いポジションにいる方も多い。

 

そうです。たのきん、少年隊、ひかるげんじ…昭和のアイドル話で打ち解けることは難しくないのです。

 

ベテラン女性介護士とコミュニケーションを上手にとって味方につければ、こんなに心強いことはないのです。

 

 

③オッサン仲間を増やしましょう

 

ボクが介護職員初任者研修を受けた時には、転職するために資格をとりにきている40代~50代のオッサンたちは多かったです。

 

オッサン同士、やはり気が合うことは多いです。飲みにケーションもアリですし、若者のように気を遣う必要もありません。

 

そして介護業界に興味を抱いているという共通の想いもあり、 会話も弾みます。

 

誰もが口にするのは可能性と安定性です。

 

間違いなく、介護業界は日本の未来を左右していきます。もっと言えば…介護士がいなければ、これからの高齢社会は支えられません!(断言)

 

世のため、人のため、生活の安定のために、介護に第二の人生をかようと考えてるオッサン介護士は少なくありません。

 

プレイヤーとして管理者として、経営者として。

さまざまな思いを抱くオッサン介護士の仲間を増やすと有益な情報も得られますので、ぜひ交遊を広げることをおすすめします。

 

 

転職に失敗しない知恵袋とは

 

介護業界への転職を考えているならば、年齢を気にする必要はありません。

 

40代、50代、60代でもプレイヤー(介護士)として活躍されている方はたくさんいます!

 

平均年齢も全産業に比べて高めなので、心配する必要はないです。

 

個人的には婚活している独身のオッサンは「介護職へ転職すべき」だと思います。なにせ優しい女性たちが多いですから(笑)

 

人間としても成長するし業界としても可能性がある。しかも素敵な伴侶を得られるかもしれないww

 

介護業界に関心のあるオッサンは、ぜひ一緒に働きましょう!

 

 本日もありがとうございました。

 

 

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