男性介護士との結婚「メリットとデメリットは?」年収、将来性、離婚率を検証


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博士「happy wedding!

介子「はあ?」

博士「結婚決まったらしいな」

介子「誰が。現在、悩み中だわ」

博士「もうアラサーだしな。相手は?」

介子「26歳の介護士なんだけど、彼でいいのかなあって・・・」

博士「年下か!」

介子「やっていけるのかなあ・・・」

博士「カネか?」

介子「てへへ👍」

 

優しく、頼りになるイメージが強い介護士。しかし、いざ結婚となると将来性など不安を感じる女性が多いのも事実。

 

この記事では、「介護職」との結婚を考えているあなたへ。介護士との結婚のメリットやデメリットをまとめてみました。

 

 

目次

 

1.介護福祉士の年収は、だいたい250万~400万円が相場

 

介子「やっぱり、その位が平均だよね~」

博士「都市部や地方、事業所や役職によっても変わるけどな。カレは社員か?

介子「ううん。派遣。役者やりながら介護士してるの」

博士「あちゃー」

介子「やっぱり、社員になってもらった方がいいかな?」

博士「収入面で考えればな。派遣だと生活が安定せんじゃろ

介子「まあねえ。他の業界は高いの?」

博士「日本人の平均年収が430万くらいといわれているからな」

介子「そんな!」

 

国税庁の平成29年度分の調査によると、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与を業種別にみると、最も高いのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の747万円。次いで「金融業,保険業」の615万円。最も低いのは「宿泊業,飲食サービス業」の253万円でした

 

介子「でもカレが有名になったら、大逆転だしぃ」

博士「しかし現在は非正規だろ。非正規の平均給与は175万円。月収だと14万だから結婚生活は少し厳しいゾ。カレ、貯金はあるのか?

介子「ないけど、株とかFXとかしてるらしい」

博士「まさか、お金とか貸してないよな

介子「アッ」

 

介護職は職場結婚が多いです。やはり仕事を理解してくれる相手は話もしやすいし、将来のビジョンを描きやすいのです。また、出会いが少ない介護女子にとっては、職場で一緒に働く男性は頼りになるし、夜勤で一緒になると時間も長いので、身の上話からはじまり、密かな交際がはじまるケースは多いのでしょう。

 


 

2.「介護士」の将来性は、弁護士よりある?

 

現在、年収は低めの介護福祉士ですが、慢性的な人手不足もあり、資格取得者でキャリアがある男性であれば、転職先を見つけるのは難しくありません。

 

ちなみに、一文字違いの「弁護士」は飽和状態に近づいているといわれ、就職も厳しくなっています。さらに弁護士は、就職した後の待遇についても以前より悪化しています。

一方、介護職は、介護福祉士だけでなく、ケアマネージャーなど様々な資格を取得することで活躍の場は広がるので将来性の高い仕事といえます。

 

モコニチ「ちっす!いつも介子がお世話になってます。俺、彼氏のモコニチです」

博士  「もこみち!?」

モコニチ「いや“もこにち”っす。いつも間違われんスよね~。身長196センチなんで」

博士  「どうでもええワ。それよか君、介子と結婚する気あるの?」

モコニチ「当然す。あいつちょっと性格変だし、メンヘラのとこあるけど、俺のこと一番に考えてくれるしぃ。なにより、美人じゃないスか」

博士  「ホメてないぞ。でも役者しながら、なんで派遣介護士やってるん?」

モコニチ「やっぱ時給っよね。ギャラが高いし。あと自由に休みを取りやすいし」

 

派遣の介護スタッフの場合、数年前と比べて時給は高くなっています。都心部での平均時給の相場は1100円~1500円と言われていますが、中には時給1700~1800円の施設も出ています。

介護資格を保有していることで時給はupするので、将来性を高めるためには「資格取得」は必須です。しかも、働きながら資格取得の費用を負担してくれる派遣会社も多くなっています。

 

博士  「将来的には、介護福祉士を目指すのかな?」

モコニチ「いや」

博士  「役者?」

モコニチ「いや」

博士  「なんか、株とかFXとやってるらしいけど、そっちの道?

モコニチ「あのお、考え方、古くないっすか?

博士  「えッ?」

モコニチ「ひとつの職業に縛られるのって嫌なんですよね。人生一度きりなんで。いろんな仕事に挑戦したいんすよ。ほら、アメリカやベトナムとか海外でもwワーカーが多いじゃないですか。日本も働き方改革なんていうなら、多様な働き方を認めていくべきなんですよ。そうじゃないっすか?」

博士  「・・・あ、はい」

モコニチ「令和の時代っすよ。チェンジしなきゃ!

 

 介護業界は副業にたいして理解があります。人手不足というのもあるのでしょう。本業を持ちながら副業で介護士をしている方や、ふたつの施設を掛け持ちしている介護士さんもいます。また、夜勤でバイトをしている人は多いです。

夜勤バイトの大きな魅力は賃金で、1勤務2万円~3万5000円と高賃金が得られます。

 

 

www.osp.tokyo

 

3.介護職は「離婚率」が高い!?

 

博士「彼氏のモコニチに会ったけど、変やヤツだな」

介子「そう?若いけどしっかりしてるでしょ」

博士「で、結婚することに決めたんか?」

介子「まだ悩み中。それにしても、介護士って離婚率高くね?」

博士「そうじゃなあ。まあ、離婚して介護士になる人もおるからな」

介子「そういえば、山本さんも離婚したらしいね」

博士「ああ。不倫がばれたみたいだな」

介子「 あ、オッサンは大丈夫だな。オワコンだから」

博士「チクショー!!」

 

介護業界は、離婚率が高いと感じます。もともと離婚して介護業界に入ってきた女性も多いので、シングルマザー、バツイチ、バツ2など恋愛経験が豊富な人が溢れています。また、若い世代も共働きが多いので時間の不規則からすれ違いとなり離婚するケースは多々あります。

 

新たな動きとして、介護福祉士も旧姓使用をOKにしようという動きがあります。

介護福祉士は現在、結婚や離婚で苗字が変わると、登録証の書き換え申請が義務付けられています。これ、かなり面倒くさい。なので、政府は、旧姓使用もOKにするよう厚労省に求めているそうです。

 

  

まとめ

 

博士「介護士に限らず、恋愛、結婚問題は難しいのう」

介子「最悪の場合は、私が働けばいいしね」

博士「そうじゃ。2馬力で稼げば人生はなんとかなるしな」

介子「(携帯が鳴る)あ、私。うん、いまからそっちに行くよ。じゃあね」

博士「モコニチか?」

介子「いや。別のオトコ

博士「えッ、二股か?」

介子「オッサン、昭和やなあ。私、ポリアモリーなんで」

博士「は?」

介子「また続き、ヨロシクね♡」

 

博士「・・・令和は、何かが起こりそうな気がするぅ~~」