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障害者福祉で押さえておきたい法律とは?ヘルパーからケアギバーへ

 

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 ○✕クイズです。

 

Q.日本における障がい者(障害児)福祉の基本理念となる法律は、障害者基本法である。マルかバツか?

 

 

 答えは最後に。

 

こんにちはサトシです。

現在、重度訪問介護の現場にも携わっています。

 障害者福祉の法律は、児童福祉法、身体障碍者福祉法、知的障害者福祉法など多数あります。

この記事ではそれぞれの特徴を簡単にまとめました。

 

NOISU(ノイス)

 

 

障がい者(障害児)福祉で押さえておきたい法律

 

 

 ①児童福祉法

障害のあるなしに関わらず、すべての子供の健やかな育成を保障。

国や国民、保護者などはその責任を負うことを明示しています。

 

 

②障がい者基本法


日本における障がい者(障害児)福祉の基本理念となる法律です。

 すべての国民が障害の有無にかかわらず、個人として尊重されると明示されてます。

 

③身体障害者福祉法

 

身体障碍者が積極的に社会参加につとめることが規定されています。

この法律によって、身体障害者手帳が交付されます。

 

 

 

ほいく畑

 

④知的障害者福祉法

 

知的障害者の積極的な自立と社会参加を手助けする法律です。

 

 

⑤発達障害者支援法

 

発達障害者の心理機能の適正な発達や、積極的な自立と社会参加などを手助けする法律です。

 

⑥障害者総合支援法(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律)

 

障害の種別にかかわらず障害者福祉施設を提供することと、障害者の日常生活を社会生活の総合的な支援について定める法律です。

 

 

いやあ、こうした法律を見ているだけで疲れる。

個人的には、障害者総合支援法における子供へのサービスに関心があります。

 

サービス内容としては、難病児童への居宅介護(ホームヘルプサービス)、同行援護、行動援護、重度障害児包括支援、短期入所(ショートデイサービス)があります。

 

僕自身、行動援護は資格を取得したので実際に現場で活動をしています。

 

ヘルパーという名前からケアギバーへ

 

在宅介護を行う人をヘルパーと言います。

居宅介護(ホームヘルプ)から付けられた名前かもしれませんが、この呼び方は好きじゃないです。完全な和製英語ですよね。

 

ヘルパーというとお手伝いさんとか、助ける人という意味合いが強くて専門性がないようにも感じるからです。

 

海外では介護職をケアギバー、ケアラーといいます。

これは障害福祉でも同じで、重度訪問介護においてもヘルパーが通りなになっています。まずはこのイメージを変えていきたいです。

 

 さて最初の問題。ヒントは中盤にありましたね。答えは○でした。

 

本日もありがとうございました。

 

 

 

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